【雷風恒】「続けること」が、あなたの根っこを育てる日

六十干支「甲子」の新しい始まり、雨水の恵み、二日月の細い光、そして雷風恒の卦が織りなす「続けることの大切さ」を伝える一日。 今日の宇宙リズム

【2026年2月19日(木)】今日の宇宙のリズム

(陰暦:2026年1月3日)


「続けること」が、あなたの根っこを育てる日。

今日から、六十干支(ろくじっかんし)という60日周期のリズムが新しく 「甲子(きのえね)」 に生まれ変わりました。

「甲子」は、六十干支の最初の組み合わせ。つまり、すべての始まりを象徴する特別な日です。

「甲」には、これから空に向かって大きく伸びていく春の若木のようなエネルギーがあります。まだ小さくても、まっすぐに、力強く。
「子」には、冬の間、冷たい土の中でじっと芽吹きの時を待っていた種のようなエネルギーがあります。まだ何も見えなくても、確かにそこに命は宿っている。

今日は、そんな二つのエネルギーが重なる日。
「これから何を育てていくか」を、静かに、しかし確かに決める日なのです。


💧 二十四節気は 「雨水(うすい)」
降る雪が雨へと変わり、凍っていた大地が溶け始める頃です。
土の中で長い冬を越して待っていた種に、ようやく最初の水が与えられる。そんな「始まりのとき」を、雨水は教えています。

🌙 月は 「二日月(ふつかづき)」
一昨日の新月(真っ暗な夜)を過ぎて、西の空に細い細い光が戻ってきました。
まだ頼りなく、すぐに消えてしまいそうなかすかな光だけれど、それは確かに「新しいことが始まった」証拠です。

⚡🌬️ そして今日の得卦は 「雷風恒(らいふうこう)」

「恒」という字には、「変わらない」「永く続く」という意味があります。
でもこの卦が教えているのは、ただじっと動かないことではありません。

雷が鳴れば風が吹く。
この世界で変わらない連鎖のように、
「変わり続けること」こそが、実は「変わらないこと」なのだと、雷風恒は語っています。


🤔 今日、あなたに問いかけられているのは、たった一つ。

「これから先、あなたは何を育てていきますか?」

新しいことを始めるとき、私たちは誰でも勢いに乗っています。
でも、本当の勝負はそこからです。
三日坊主は、三日目に訪れるのではなく、四日目に訪れる。
最初の勢いが落ちた後も、淡々と歩き続けられるかどうか。

続けるために必要なのは、激しい情熱だけではありません。
雨水のように、じわじわと、少しずつ、確実に染み込んでいくような、地道な力です。

二日月のかすかな光が、一週間後には半月になり、やがて満月に変わっていくように。
あなたの今日の一歩も、続けることで、いつか誰かを照らす大きな光になります。


🌱 今日という日をどう生きるか

  • 「長く続けられそうなこと」を、一つだけでいいので選んでください。
  • それを、今日から始めてください。
  • そして明日も、また明後日も、ただ続けることだけを考えてください。

激しくなくていい。
速くなくていい。
時々途切れても、また始めればいい。

それが、やがてあなたの根っこになります。
誰にも折れない、揺るぎない軸になります。


今日を生きる言葉

「続けることは、始めることよりも勇気がいる。
でも、その勇気が育てた根っこは、誰にも折れない。」


💬 あなたへの問いかけ
今日から始めたい「小さな習慣」は何ですか?

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