旧暦:9月10日 / 二十四節気:寒露13日目・秋の土用入り / 月相:十日夜の月 月齢9.5 / 太陽:天秤座
☀️ 太陽|天秤座。寒露13日目。夕方6時9分、秋の土用入り
🌙 月|水瓶座の十日夜の月。11時25分、火星と180度
🪐 惑星|16時19分、逆行中の金星と冥王星が90度
💫 あなた|手放せずにいるものは何ですか?
手放せずにいるものを一つ書き出し、「続ける理由」を一行書く。
逆行中の金星と冥王星が90度。好きで続けてきたもの、人とのつながりを、根っこから問い直す日です。
なんとなく続けている契約・習慣・持ち物を一つ選び、続ける理由を一行書く。書けなければ、見直しの候補にする。
夕方4時ごろ、相手に求めていることを一つ、「自分が本当に欲しいものは何か」に言い換えてみる。
手放せずにいるものは何ですか?
アイキャッチの円は「黄道」——太陽が一年かけて通る空の道です。外側に日本の二十四節気、内側に西洋の12星座が並んでいます。春分(牡羊座の始まり)を左に置き、反時計回りに夏至(蟹座)・秋分(天秤座)・冬至(山羊座)と進みます。西洋占星術のホロスコープと同じ向きです。日本の季節の暦と西洋の星座は、もともと同じ一つの円の上にあるのです。
その円の上に、今日正午の太陽・月・惑星を、実際の位置に置いています。金色の線は60度・120度(噛み合う角度)、赤い点線は90度(ぶつかり合う角度)です。
- ☀️ 太陽の時計……約15日で節気が一つ進む。季節の移ろいを示す
- 🌙 月の時計……約29.5日で満ち欠けが一周し、約2.5日ごとに星座を移る
- 🪐 惑星の時計……惑星どうしの角度が、日ごとに表情を変える
- 💫 あなたの時計……空ではなく、あなたの心が刻む時計。針を合わせるのは、あなた自身です
Mission Bridgeは、天体が人を動かすとは言いません。空を、自分を映す鏡として読みます。3つの空の時計を読み、最後にあなた自身の時計を合わせる。それが、この文字盤の使い方です。
| ☀️ 太陽 | 天秤座26.7°(太陽黄経 約206.8°)・寒露13日目・霜降(23日)まであと3日・18時9分に太陽黄経207°=秋の土用入り |
| 🌙 月 | 十日夜の月・正午は水瓶座12.7°・月齢9.5(旧暦9月10日)・輝いている部分 約64%・一日中水瓶座(21日21時45分ごろ魚座へ) |
| 🪐 惑星の位置 | 水星 蠍座19.9°/金星 蠍座3.2°(逆行)/火星 獅子座12.4°/木星 獅子座22.7°/土星 牡羊座10.1°(逆行)/冥王星 水瓶座3.1° |
| 主な角度 | 【今日の主役】金星(逆行中)×冥王星 90°(正確 16時19分) 月×火星 180°(11時25分)・月×土星 60°(6時51分) 水星×木星 90°(接近中) 火星×土星 120°・太陽×木星 60°(どちらも分離中) |
| 逆行中 | 金星(11月14日ごろまで)・土星・天王星・海王星/水星は24日16時30分ごろ逆行を始める |
| この先の節目 | 21日 月が魚座へ/23日 霜降・十三夜/24日 太陽と金星が重なる・水星逆行の始まり/25日 金星が天秤座に戻る/26日 満月(13時12分) |
データ:太陽は天秤座26.7度(太陽黄経 約206.8度)。二十四節気は「寒露」の13日目で、次の「霜降」(23日)まであと3日です。七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」が続いています。そして今日の18時9分、太陽黄経が207度に達し、「秋の土用」に入ります。土用は立冬(11月7日)の前日まで続きます。
読み解き:土用は、立春・立夏・立秋・立冬の前のおよそ18日間。季節と季節のあいだにある「切り替えの期間」とされ、昔から、大きな工事や新しいことを始めるのは控え、体と暮らしを整えて次の季節を迎える時期と考えられてきました。秋の土用は、実りの秋から冬へ向かう前の、仕上げと片づけの時間です。太陽が通る天秤座は、古くから「釣り合い」「人との関係」を表すとされてきました。Mission Bridgeでは、太陽の時計を「次の季節に持っていくものと、置いていくものを選ぶ季節」と読みます。
データ:今日は旧暦の9月10日。月は「十日夜(とおかんや)の月」です。月齢9.5、輝いている部分は約64%。月は一日中水瓶座にあり、朝6時51分に牡羊座の土星(逆行中)と60度、昼11時25分に獅子座の火星と180度を結びます。満月は26日13時12分です。
読み解き:上弦を過ぎ、月は満月へ向かって少しずつふくらんでいく途中です。水瓶座は「自分らしいやり方」「仲間」「しがらみにとらわれない考え」の星座とされてきました。朝の土星との60度は、段取りを整えやすい角度。昼の火星との180度は、正面から向き合う角度で、「自分の考え」と「周りの考え」がぶつかりやすい時間と読みます。Mission Bridgeでは、月の時計を「人に合わせて続けてきたことを、自分の考えで見直すペース」と読みます。
データ:今日の16時19分、蠍座3.2度の金星(逆行中)と、水瓶座3.1度の冥王星が、正確に90度を結びます。これが今日の主役です。金星は10月3日ごろから逆行していて、24日に太陽と重なり、25日に天秤座へ戻ります。順行に戻るのは11月14日ごろです。蠍座の水星と獅子座の木星の90度も近づいています。
読み解き:金星は「好きなもの」「大切にしているもの」「人とのつながり」、冥王星は「根本からの変化」「手放しと再生」を表すとされてきました。逆行中の金星は、新しく手に入れるより、すでに持っているものを見直す時期と読まれます。その金星と冥王星の90度は、好きで続けてきたこと、離れられずにいる人や物に「本当に、今の自分に必要か」と問いかけてくる配置です。90度はぶつかり合う角度ですが、悪い日ではありません。こすれ合うことで、隠れていた本音が見えてくる角度です。Mission Bridgeでは、惑星の時計を「手放せないものの、本当の理由を知る日」と読みます。
- ☀️ 太陽……天秤座・秋の土用入り=次の季節に持っていくものと、置いていくものを選ぶ
- 🌙 月……水瓶座の十日夜の月=人に合わせて続けてきたことを、自分の考えで見直す
- 🪐 惑星……金星と冥王星が90度(今日の主役)=手放せないものの、本当の理由を知る
3つの時計が、そろって「選ぶ」「見直す」を指しています。主役は、逆行中の金星と冥王星の90度。だから今日は、手放せずにいるものを一つ書き出し、「続ける理由」を一行書く日です。物でも、習慣でも、人との付き合い方でもかまいません。理由がすっと書けたなら、それはあなたにとって本当に大切なもの。胸を張って続けてください。書こうとして手が止まったなら、それが見直しの候補です。今日すぐに手放す必要はありません。土用は「整える」期間。立冬までの18日間で、ゆっくり決めればいいのです。
そして4本目の針、💫あなたの時計。いまのあなたの心が「始めたい」のか「広げたい」のか、「実らせたい」のか「蓄えたい」のか。それによって、残すものと置いていくものは変わります。空の流れを知ったうえで、あなた自身の針を合わせてください。
- なんとなく続けている契約・習慣・持ち物を一つ選び、続ける理由を一行書く。書けなければ、見直しの候補にする。
- 朝7時ごろ(月と土星の60度)、今日の段取りを3行で書いておく。
- 昼11時半ごろ(月と火星の180度)は、意見がぶつかりやすい時間と読みます。会議や大事な連絡では、結論を急がず、相手の話を最後まで聞いてから自分の考えを伝える。
夕方4時すぎ、金星と冥王星の90度が正確になります。大切な人に対して、「もっとこうしてほしい」という気持ちが強くなりやすい時間と読みます。そんなときは、相手に求めていることを一つ取り上げ、「自分が本当に欲しいものは何か」に言い換えてみてください。「連絡がほしい」の奥には「安心したい」が、「わかってほしい」の奥には「一人じゃないと感じたい」があるかもしれません。本当の気持ちがわかれば、相手を変えようとしなくても、伝え方は自然とやさしくなります。パートナーがいる人は、今夜、その本当の気持ちを一言だけ伝えてみる日に。
「手放せずにいるものは何ですか?」
一つ思い浮かんだら、それが今日のあなたの答えです。手放せないのには、きっと理由があります。その理由を一行で書いてみてください。書けた理由が、あなたが本当に大切にしているものを教えてくれます。
空からのヒントは、ひとつの例です。
あなたの心に浮かんだことがあれば、どうぞそれを、今日ひとつ実行してください。
「手放せないものには、理由がある。
その理由こそが、あなたの大切なもの。」
あなたの天命(Mission)は、
本当に大切なものを選び直すたびに、
輪郭をはっきりさせていきます。
