旧暦:9月11日 / 二十四節気:寒露14日目・秋の土用2日目 / 月相:十一日の月 月齢10.5 / 太陽:天秤座
☀️ 太陽|天秤座。寒露14日目(霜降まであと2日)。秋の土用2日目
🌙 月|水瓶座の月。7時50分、木星と180度
🪐 惑星|24日、太陽と金星が重なり、水星が逆行を始める
💫 あなた|いま、広げたいと思っていることは何ですか?
広げたい計画を一つ、身近な人に話して、意見を一つもらう。
水瓶座の月と獅子座の木星が向かい合う朝。自分の思いと、仲間の目を照らし合わせる日です。
広げたい計画(仕事・学び・活動)を一つ選び、身近な人に3分で話して、意見を一つだけもらう。
夕方6時ごろ、相手のいいところを一つ、具体的な言葉にして伝える。
いま、広げたいと思っていることは何ですか?
アイキャッチの円は「黄道」——太陽が一年かけて通る空の道です。外側に日本の二十四節気、内側に西洋の12星座が並んでいます。春分(牡羊座の始まり)を左に置き、反時計回りに夏至(蟹座)・秋分(天秤座)・冬至(山羊座)と進みます。西洋占星術のホロスコープと同じ向きです。日本の季節の暦と西洋の星座は、もともと同じ一つの円の上にあるのです。
その円の上に、今日正午の太陽・月・惑星を、実際の位置に置いています。金色の線は60度・120度(噛み合う角度)、赤い点線は90度(ぶつかり合う角度)です。
- ☀️ 太陽の時計……約15日で節気が一つ進む。季節の移ろいを示す
- 🌙 月の時計……約29.5日で満ち欠けが一周し、約2.5日ごとに星座を移る
- 🪐 惑星の時計……惑星どうしの角度が、日ごとに表情を変える
- 💫 あなたの時計……空ではなく、あなたの心が刻む時計。針を合わせるのは、あなた自身です
Mission Bridgeは、天体が人を動かすとは言いません。空を、自分を映す鏡として読みます。3つの空の時計を読み、最後にあなた自身の時計を合わせる。それが、この文字盤の使い方です。
| ☀️ 太陽 | 天秤座27.7°(太陽黄経 約207.7°)・寒露14日目・霜降(23日)まであと2日・秋の土用2日目(11月6日まで) |
| 🌙 月 | 【今日の主役】月×木星 180°(7時50分)・正午は水瓶座25.0°・月齢10.5(旧暦9月11日)・輝いている部分 約73%・21時36分ごろ魚座へ |
| 🪐 惑星の位置 | 水星 蠍座20.4°/金星 蠍座2.6°(逆行)/火星 獅子座13.0°/木星 獅子座22.9°/土星 牡羊座10.0°(逆行) |
| 主な角度 | 【今日の主役】月×木星 180°(正確 7時50分) 太陽×月 120°(17時44分)・月×水星 90°(2時43分) 水星×木星 90°(接近中)・金星×冥王星 90°(20日に正確・分離中) 火星×土星 120°・太陽×木星 60°(どちらも分離中) |
| 逆行中 | 金星(11月14日ごろまで)・土星・天王星・海王星/水星は24日16時30分ごろ逆行を始める |
| この先の節目 | 23日 霜降・十三夜/24日 太陽と金星が重なる・水星逆行の始まり/25日 金星が天秤座に戻る/26日 満月(13時12分) |
データ:太陽は天秤座27.7度(太陽黄経 約207.7度)。二十四節気は「寒露」の14日目で、次の「霜降」(23日)まであと2日です。七十二候は「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」。昨日から秋の土用に入り、今日はその2日目。土用は11月6日まで続きます。
読み解き:寒露も残りわずか。朝晩の冷え込みが深まり、霜降を過ぎれば、山から紅葉が降りてきます。土用は季節の切り替えの期間で、新しいことを大きく始めるよりも、体と暮らしを整えて次の季節に備える時期とされてきました。太陽が通る天秤座は、古くから「釣り合い」「人との関係」を表すとされてきました。Mission Bridgeでは、太陽の時計を「人との関わりの中で、次の季節の準備を整える時期」と読みます。
データ:今日の朝7時50分、水瓶座の月と獅子座の木星が、正確に180度で向かい合います。これが今日の主役です。月齢10.5、輝いている部分は約73%。夕方5時44分には、天秤座の太陽と120度を結びます。月は21時36分ごろ魚座へ移り、26日13時12分に満月を迎えます。
読み解き:180度は、空の円のちょうど反対側に立つ角度。正面から向き合うことで、自分とは違う側がよく見える角度と読みます。木星は「広がり」「おおらかさ」「育てる力」を表すとされ、獅子座の木星は「自分を表現し、大きく育てたい思い」。対する水瓶座の月は「仲間」「みんなの視点」「新しいやり方」。自分が広げたいことを、仲間の目に照らして確かめるのに向いた配置です。夕方の太陽との120度は、人との関わりがなめらかに運びやすい角度とされます。Mission Bridgeでは、月の時計を「自分の思いを、人と分かち合って育てるペース」と読みます。
データ:今日は、惑星どうしが正確な角度を結ぶ出来事はありません。背景として、逆行中の金星が24日12時45分ごろ太陽と重なり、同じ24日の16時30分ごろ、水星が逆行を始めます。金星は25日に天秤座へ戻ります。蠍座の水星と獅子座の木星の90度も近づいています。
読み解き:逆行中の金星が太陽と重なる「内合」は、金星の巡りがひと区切りし、新しい巡りが始まる節目とされてきました。そして水星の逆行は、話す・書く・伝える・確かめるといったことを、もう一度見直す時期と読まれます。どちらも「新しく足す」より「見直して整える」方向です。Mission Bridgeでは、惑星の時計を「広げる前に、伝え方と大切なものを確かめておく背景」と読みます。
- ☀️ 太陽……天秤座・秋の土用2日目=人との関わりの中で、次の季節の準備を整える
- 🌙 月……水瓶座の月と木星が180度(今日の主役)=自分の思いを、人と分かち合って育てる
- 🪐 惑星……24日、太陽と金星が重なり、水星が逆行へ=広げる前に、伝え方を確かめておく
3つの時計が、そろって「人と分かち合う」「確かめる」を指しています。主役は、水瓶座の月と獅子座の木星の180度。だから今日は、広げたい計画を一つ、身近な人に話して、意見を一つもらう日です。ひとりで温めている計画は、頭の中では大きく見えたり、小さく見えたりします。誰かに話すと、自分でも気づかなかった強みや、足りないところが見えてきます。もらった意見は、全部取り入れなくてかまいません。一つだけ、心に残ったものを持ち帰ってください。土用の今は、すぐに大きく動かず、話して、確かめて、準備を整える時期です。
そして4本目の針、💫あなたの時計。いまのあなたの心が「始めたい」のか「広げたい」のか、「実らせたい」のか「蓄えたい」のか。それによって、誰に、何を話すかは変わります。空の流れを知ったうえで、あなた自身の針を合わせてください。
- 広げたい計画(仕事・学び・活動)を一つ選び、身近な人に3分で話して、意見を一つだけもらう。
- 話す前に「何のために広げたいのか」を一行で書いておく。話がぶれにくくなります。
- 24日から水星が逆行に入ります。それまでに、大事なメールや申し込みの文面を一度見直しておく。
夕方5時44分、月は天秤座の太陽と120度を結びます。人との関わりが、なめらかに運びやすい時間と読みます。夕方6時ごろ、身近な人のいいところを一つ、具体的な言葉にして伝えてみてください。「いつもありがとう」より、「昨日、あの話を聞いてくれて助かった」のように、場面をそえると気持ちがまっすぐ届きます。木星は「育てる力」の星。ほめ言葉は、相手の中にあるいいところを育てます。パートナーがいる人は、二人でこれから広げたいことを一つ、話してみる日に。
「いま、広げたいと思っていることは何ですか?」
一つ思い浮かんだら、それが今日のあなたの答えです。まだ形になっていなくてもかまいません。その思いを、誰か一人に話してみてください。言葉にした瞬間から、計画は少しずつ動き始めます。
空からのヒントは、ひとつの例です。
あなたの心に浮かんだことがあれば、どうぞそれを、今日ひとつ実行してください。
「ひとりで描いた夢は、
誰かに話したとき、道になる。」
あなたの天命(Mission)は、
人と分かち合うたびに、
大きく育っていきます。
